Report-14
健康:ハーブについて
 私はこの数年アレルギー性鼻炎に悩まされている。アレルゲンは杉花粉だけではないので、1年を通して調子のいいときは一時期しかない。そんなわけで抗アレルギー剤の服用を続けている。先日、医者の友人に会った時に抗アレルギー剤を服用し続けて副作用がないのか聞いてみた。
 彼いわく『薬に副作用の無いものはない。患者にとって薬のメリットとデメリットどちらが大きいかで薬を使うわけで、だから何でもないときは薬は飲まない方がいい』
 動物実験で、ある実験が終わって次の実験にうつるとき、前の実験で投与した薬が完全に抜けてクリーンになるには、かなりの空き期間が必要であるとも言っていた。
 私は2年近く薬をのみ続けているのでかなりの不安を覚えたので、しばらく薬の服用をやめてみることにした。そこで薬の代わりになるものしてハーブを試してみようとハーブについてすこし調べてみることにした。ハーブもその中に含まれる化学物質が身体に作用するわけだから無闇にのむのは危険だろうと思ったからだ。
 今ハーブは流行ということもあって、色々なハーブが簡単に手に入る状況となっているので、正しいハーブの知識があれば、体質の改善や慢性的な病の改善、薬の副作用を気にしている人にとっては有効なものとなるはずだ。
 ハーブについての本を紹介するので役立ててほしい。
『ハーブの魔術』M・ビクトン著

作品社

『自然の薬箱』ミリアム・ポルーニン/クリストファー・ロビンズ著

マ−ル社

『ハーブ医学入門』マイケル・マッキンタイア−著

フレグランスジャーナル社

『ニンニクと健康』スティーブン・フルダー/ジョン・ブラックウッド

晶文社


お知らせ
 14回にわたってパラダイスラブ・レポートを掲載してきましたが、今回をもってしばらく休載としたいと思います。当初考えていたパラダイスラブのコンセプトどおりの内容になっていないようなので、ここで少し企画、内容について再検討する必要を感じたので、少し時間をいただこうということになりました。
 来年、新しい形でパラダイスラブを再開しますのでしばらくお待ちください。