| Report-8 | |||||
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パラダイスラブの会社について
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| 先日ボーボーフォレストの掲示板に投資のお願いを載せたところ、早速パラダイスラブのコンセプトに賛同してくれる方が二名ほど現れて、投資をして下さった。お名前、投資額、投資条件についてはここでは発表できないが、パラダイスラブにとっては願っても無い好条件でスタートできることになった。お二人の方には感謝するしかない。 |
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さて仲間も資金も揃ったところでいよいよパラダイスラブの建設が始まるわけだが、現金収入を得るための会社も同時に立ち上げなくてはならない。会社は株式会社で、住民の全員が株主となり会社を運営して行くことになる。この会社は現金を得るために運営されるが、営利を追求する会社ではないので、パラダイスラブが必要とする現金の額が収益目標となる。今ある資本金を利率の良い銀行に預けておけば済むような金額であるが、会社を運営することでパラダイスラブの精神が外の社会に広がって行くことが会社運営の目的でもある。ではどんな会社なのか?
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業務の内容は、今風にいえばセレクトショップで、売る物はホール・アース・カタログ(1969〜1971年まで出版)の中身を思い浮かべてもらえばよい。要するにパラダイスラブで研究、実験された物、情報をフィードバックして商品として販売して行くことになる。快適に楽しく暮らして行くのに本当に必用な物、情報だけをセレクトして販売して行く。業態としてはショップ経営、情報誌インターネットなどの情報発信を含むものとなる。ショップに関しては仲間にHero君がいるのと、ポレポレ島というロケーションからスポーツグッズも扱う予定である。
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直売店のホール・アース・トラック・ストア
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| 1969年春に出版されたホール・アース・カタログについてすこし説明しよう。ホール・アース・カタログの出版のきっかけは、初代編集長のスチュアート・ブラントが「情報の時代といわれていて、世の中に情報があふれているというけれど、それはすべて企業のヒモ付きではないか?本当に何かを自分でやってみたいと思っている人間が、真実知りたいことの情報はなかなか手に入らないのではないか。だからそのような、必要でしかも入手しにくい情報について、本やカタログを集めてトラックにのせ、旅をしながら欲しがっている人たちに売り歩いてみたらどうだろうか?」と考え、そしてあるとき、そんな本やカタログを紹介して、さらに必要としている人のために代わって実物を手に入れて送り届けるためのカタログを出版してみようと思い付いたのだ。 |
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1968年10月に第1号が約千部出版されたがあまり売れなかった。1969年1月に52ページのものを出版、そして1969年春、伝説となったホール・アース・カタログが出版された。そしてホール・アース・カタログに掲載された物の直売店ホール・アース・トラック・ストアもつくられた。
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| ホール・アース・カタログのコンセプトはサバイバルだ。環境問題の危機感から「我々は宇宙に浮かぶ一個の地球というものにのっかって自給してゆかねばならない」というサバイバル意識から生まれた。今は1969年の環境の危機感が極まった時代と言える。パラダイスラブはこの時代をサバイバルしてゆける新しいライフスタイルを提案できたらと思っている。 | |||||
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次回のレポート内容は未定。
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